“‘82年にフェンダー・ジャパンができ、’83年に発売されたミディアム・スケールでナロー・ネック、スリム・ネックのストラト「スクワイヤー SST-314(¥50000)」。
成毛が提案し、フェンダー・ジャパンの斉藤任弘氏、フジゲンの牛丸寿英氏‥と、グレコの時と同じメンバーが作ったギターだが、当初アメリカのフェンダー本社に「ミディアム・スケールはギブソン・スケールとも言われるので、フェンダーでミディアム・スケールのギターを作る事は許可しない」と言われたため、「スクワイヤー」ブランドで発売された。
しかし’85年にこのギターがフェンダー・ジャパンの機種別売り上げ1位になると、フェンダー本社から「フェンダー・ブランドで販売する事を許可する」と言われ、「フェンダー ST-314(¥55000)」となり、’88年に「フェンダー STM(¥55000)」となった。”
成毛が提案し、フェンダー・ジャパンの斉藤任弘氏、フジゲンの牛丸寿英氏‥と、グレコの時と同じメンバーが作ったギターだが、当初アメリカのフェンダー本社に「ミディアム・スケールはギブソン・スケールとも言われるので、フェンダーでミディアム・スケールのギターを作る事は許可しない」と言われたため、「スクワイヤー」ブランドで発売された。
しかし’85年にこのギターがフェンダー・ジャパンの機種別売り上げ1位になると、フェンダー本社から「フェンダー・ブランドで販売する事を許可する」と言われ、「フェンダー ST-314(¥55000)」となり、’88年に「フェンダー STM(¥55000)」となった。”
— 愛用ギター
“‘68年にエルクが「CUTLASS (¥36000)」の試作として作ったギターで、手を加えなくても「フェンダーのテレキャスターだぞ」と言ってゴマカせるぐらいよく似ていた事から成毛は「ニテレキャスター」とか「ゴマキャス」と呼んだ。
このギターを作ったのは、後に神田商会へ移ってグレコの「EG、SEシリーズ」、その後フェンダー・ジャパンで「STM、STSシリーズ」を作った斉藤任弘氏である。
斉藤氏は「エルク」「グレコ」「フェンダー・ジャパン」と、’68~’98年の間に成毛が使ったギターの殆どに拘わっていたわけで、その斉藤氏と成毛とを最初に結び付けたのがこのギターであった。”
このギターを作ったのは、後に神田商会へ移ってグレコの「EG、SEシリーズ」、その後フェンダー・ジャパンで「STM、STSシリーズ」を作った斉藤任弘氏である。
斉藤氏は「エルク」「グレコ」「フェンダー・ジャパン」と、’68~’98年の間に成毛が使ったギターの殆どに拘わっていたわけで、その斉藤氏と成毛とを最初に結び付けたのがこのギターであった。”
—
70年代末にグレコのオリジナルギターに装着、また神田商会取り扱いのMusicman製品に(おそらく神田商会リペアルームで)取り付けられることがあったトレモロユニット「TSビブラート」の名称は、開発者の斉藤任弘氏の頭文字から。
“
早速、肝心要の“若い”ギタリストを紹介してもらった。名前は長岡亮介。背は俺より高いけど体重は俺より軽そうなほっそりした感じのヤツだった。とりあえずお互いの連絡先を交換し、また合おうという事でその“出会い”の一日は終わった。
後日、亮介と目黒の事務所で打ち合わせをする事に。自分自身でバンドを組むということも初めてだったので、どう打合せするのかもよくわからなかったけど、とりあえずお互いギターを持ってきて一緒にあわせてみた。何をやったのか、話したのかはよく覚えていないけど、好感触を得たのは確かだった。ただ1つネックだったのは自宅が千葉県という事だ。俺は茅ヶ崎なので 地元で何かやろうという時には遠すぎる。どうしようかと悩む間もなく、天があたえたなんとやらで翌年4月から亮介が神奈川の東海大学に入学するというのだ。そして秦野でアパート暮らしをするとのこと。これによってバンド結成へのテンションがさらに高まって行った。
”—
長岡亮介=東京事変の浮雲
“モデル331、周波数変調機を内蔵して、ボディを光らせる事からライト・ショー・ギターと呼ばれ、サウンドと実体の両面から60年代のサイケデリックを反映していました。演奏者が弦を弾くと、高音は黄色の、中音は赤の、低音は緑のフラッシュが発光します。(リッケンバッカー社はまた、ファンタズマゴリアンと呼ばれる変幻照明投光器をも生産しました)”
— ヒストリー
“その他の変わり種はバンター(5弦バンジョーとエレクトリック・ギターの合体)と、エディー・ピアボディのバンジョリン(6弦で4弦テナー・ギターの様にチューニング出来るアクセント・ブラート付き)があります。”
— ヒストリー
“アニメーターは絵を描くことが仕事なんですけど、得意不得意もあるんですよ。
楽器って「メカ」なんですよ。特に描けない人は描けなかったりするわけです。
今回は本当に実在するギターとか名前も出せたし、描けないとバレちゃうんです。
だから、「楽器作監」という役職を設けさせていただいて、
本当にそういうのが上手い職人気質なアニメーターの人に楽器専門で描いていただきました。”
楽器って「メカ」なんですよ。特に描けない人は描けなかったりするわけです。
今回は本当に実在するギターとか名前も出せたし、描けないとバレちゃうんです。
だから、「楽器作監」という役職を設けさせていただいて、
本当にそういうのが上手い職人気質なアニメーターの人に楽器専門で描いていただきました。”
— 11月1日に京都造形芸術大学・学園祭で催された『けいおん!』山田尚子監督トークショーのレポート :Syu’s quiz blog (via animators) (via ichimonji) (via wideangle) (via katoyuu)


