“‘68年にエルクが「CUTLASS (¥36000)」の試作として作ったギターで、手を加えなくても「フェンダーのテレキャスターだぞ」と言ってゴマカせるぐらいよく似ていた事から成毛は「ニテレキャスター」とか「ゴマキャス」と呼んだ。
このギターを作ったのは、後に神田商会へ移ってグレコの「EG、SEシリーズ」、その後フェンダー・ジャパンで「STM、STSシリーズ」を作った斉藤任弘氏である。
斉藤氏は「エルク」「グレコ」「フェンダー・ジャパン」と、’68~’98年の間に成毛が使ったギターの殆どに拘わっていたわけで、その斉藤氏と成毛とを最初に結び付けたのがこのギターであった。”
このギターを作ったのは、後に神田商会へ移ってグレコの「EG、SEシリーズ」、その後フェンダー・ジャパンで「STM、STSシリーズ」を作った斉藤任弘氏である。
斉藤氏は「エルク」「グレコ」「フェンダー・ジャパン」と、’68~’98年の間に成毛が使ったギターの殆どに拘わっていたわけで、その斉藤氏と成毛とを最初に結び付けたのがこのギターであった。”
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70年代末にグレコのオリジナルギターに装着、また神田商会取り扱いのMusicman製品に(おそらく神田商会リペアルームで)取り付けられることがあったトレモロユニット「TSビブラート」の名称は、開発者の斉藤任弘氏の頭文字から。