3am.

7 Nov 2009

早速、肝心要の“若い”ギタリストを紹介してもらった。名前は長岡亮介。背は俺より高いけど体重は俺より軽そうなほっそりした感じのヤツだった。とりあえずお互いの連絡先を交換し、また合おうという事でその“出会い”の一日は終わった。

後日、亮介と目黒の事務所で打ち合わせをする事に。自分自身でバンドを組むということも初めてだったので、どう打合せするのかもよくわからなかったけど、とりあえずお互いギターを持ってきて一緒にあわせてみた。何をやったのか、話したのかはよく覚えていないけど、好感触を得たのは確かだった。ただ1つネックだったのは自宅が千葉県という事だ。俺は茅ヶ崎なので 地元で何かやろうという時には遠すぎる。どうしようかと悩む間もなく、天があたえたなんとやらで翌年4月から亮介が神奈川の東海大学に入学するというのだ。そして秦野でアパート暮らしをするとのこと。これによってバンド結成へのテンションがさらに高まって行った。

story24

長岡亮介=東京事変の浮雲